サブスクリプションポリシー

このサブスクリプションサービス利用規約(以下、「本規約」といいます。)は,当社がウェブサイト上で提供するサブスクリプションサービス(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下、「ユーザー」といいます。)には,本規約に従って,本サービスをご利用ください。

 

1条(適用)

本規約は,ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。

当社は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたっての各種の定め(以下,「個別規定」といいます。)をすることがあります。

本規約の定めが前項の個別規定の定めと矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、本規約の定めが優先されるものとします。

本規約は、日本語で作成され、他の言語に翻訳されます。つまり、日本語版が正本であり、他の言語版は参考文書として作成されます。これら両言語版の間に矛盾や解釈の相違がある場合、日本語版の定義、解釈が優先されます。

 

2条(申し込み・契約の成立)

本サービスは通常の商品購入(契約)とは異なり、「同一の製品を」「一定の間隔で」「2回目以降はユーザーの注文処理手続き無しに」、定期的に商品をお届けする契約です。

サイトの広告表現上、「定期購入」「定期コース」「定期便」「サブスクコース」等の呼称を用いる場合がありますが、前項の条件を満たす場合、全て本規約の適用を受けるものとします。

本サービスの利用希望者が本規約に同意の上、当社の定める方法によって申し込み、当社がこれを承認することによって、契約が成立するものとします。ユーザーが申し込みを行った時点で、本規約の全てに同意されたものとみなします。

当社は、申し込み登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。

申し込み登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合

本規約に違反したことがある者からの申請である場合

その他、当社が利用登録を相当でないと判断した場合

申し込み時に使用した決済サービスのオーソリ(与信情報の照会・承認)が得られない場合

 

3条(契約成立後の休止・解約)

契約成立後、当社は初回の商品出荷準備に入ります。また、同時に次回の商品お届け処理が確定する「次回支払い予定日(2ヶ月ごとのお届けの場合、概ね契約成立日の55日後)」が設定されます。「次回支払い予定日」はログイン後のマイページ内の「サブスクリプションの管理」内に表示されるものとします。

ユーザーは、自己の判断において前項の「次回支払い予定日」の前日まで、本サービスの休止(お届けのスキップ)・解約・お届け先の変更手続きができるものとします。

当社は、ユーザーの利用登録後であっても、以下の事象が生じた場合、ユーザーの同意を得ることなく本サービスを解約できるものとする。

利用登録の申請に際して虚偽の事項が発覚した場合

利用登録後に決済サービスのオーソリ(与信情報の照会・承認)が得られなくなった場合

本サービスの対象となる製品の継続的な供給が困難であることが判明した場合(当社の都合によるもの、不可抗力によるものいづれも問わない)

その他、理由の如何を問わず、本サービスの提供が困難であることが判明した場合

 

4条(本サービスの概要)

本サービスは初回の注文成立を以て、契約成立とし、解約されるまで期間の定めなく継続されます。

本サービスの送料は日本国内のお届け先については無料とする。

本サービスで利用可能な決済方法は以下のとおりとする

クレジットカード各種、PayPalShopPay

当社は本条で定める概要とは諸条件の異なる本サービスを提供する場合があります。

ユーザーは申し込みページにおいてその条件を確認するものとする。

本サービスの利用ユーザーはマイページより以下の操作が可能とします。

定期プランの解約、スキップ、一時停止機能

定期プランの商品数量の変更

定期プランの配送周期の変更

定期プランのお支払い方法の変更

 

5条(本規約の変更)

当社は以下の場合に、当社の裁量により、本規約を事前の通知無しに変更することができます。

 ・本規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき

 ・本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき

前項の変更内容に、ユーザーにとって著しく不利益が生じる内容が含まれる場合は変更後の利用規約の効力発生日の1か月前までに、利用規約を変更する旨及び変更後の利用規約の内容とその効力発生日をウェブサイトに掲示し、またはユーザーに電子メールで通知します。

変更後の利用規約の効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用したときは、ユーザーは、利用規約の変更に同意したものとみなします。

 

制定・改訂履歴

2021.12.01 制定・施行

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サブスクリプションに関するポリシー

このサブスクリプションサービス利用規約(以下、「本規約」といいます。)は,当社がウェブサイト上で提供するサブスクリプションサービス(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下、「ユーザー」といいます。)には,本規約に従って,本サービスをご利用ください。

第1条(適用)

  • 本規約は,ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 
  • 当社は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたっての各種の定め(以下,「個別規定」といいます。)をすることがあります。
  • 本規約の定めが前項の個別規定の定めと矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、本規約の定めが優先されるものとします。
  • 本規約は、日本語で作成され、他の言語に翻訳されます。つまり、日本語版が正本であり、他の言語版は参考文書として作成されます。これら両言語版の間に矛盾や解釈の相違がある場合、日本語版の定義、解釈が優先されます。

第2条(申し込み・契約の成立)

  • 本サービスは通常の商品購入(契約)とは異なり、「同一の製品を」「一定の間隔で」「2回目以降はユーザーの注文処理手続き無しに」、定期的に商品をお届けする契約です。
  • サイトの広告表現上、「定期購入」「定期コース」「定期便」「サブスクコース」等の呼称を用いる場合がありますが、前項の条件を満たす場合、全て本規約の適用を受けるものとします。
  • 本サービスの利用希望者が本規約に同意の上、当社の定める方法によって申し込み、当社がこれを承認することによって、契約が成立するものとします。ユーザーが申し込みを行った時点で、本規約の全てに同意されたものとみなします。
  • 当社は、申し込み登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
  • 申し込み登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
  • 本規約に違反したことがある者からの申請である場合
  • その他、当社が利用登録を相当でないと判断した場合
  • 申し込み時に使用した決済サービスのオーソリ(与信情報の照会・承認)が得られない場合

第3条(契約成立後の休止・解約)

  • 契約成立後、当社は初回の商品出荷準備に入ります。また、同時に次回の商品お届け処理が確定する「次回支払い予定日(2ヶ月ごとのお届けの場合、概ね契約成立日の50~60日後)」が設定されます。「次回支払い予定日」はログイン後のマイページ内の「サブスクリプションの管理」内に表示されるものとします。
  • ユーザーは、自己の判断において前項の「次回支払い予定日」の前日まで、本サービスの休止(お届けのスキップ)・解約・お届け先の変更手続きができるものとします。
  • 当社は、ユーザーの利用登録後であっても、以下の事象が生じた場合、ユーザーの同意を得ることなく本サービスを解約できるものとする。
  • 利用登録の申請に際して虚偽の事項が発覚した場合
  • 利用登録後に決済サービスのオーソリ(与信情報の照会・承認)が得られなくなった場合
  • 本サービスの対象となる製品の継続的な供給が困難であることが判明した場合(当社の都合によるもの、不可抗力によるものいづれも問わない)
  • その他、理由の如何を問わず、本サービスの提供が困難であることが判明した場合

第4条(本サービスの概要)

  • 本サービスは初回の注文成立を以て、契約成立とし、解約されるまで期間の定めなく継続されます。
  • 本サービスの送料は日本国内のお届け先については無料とする。
  • 本サービスで利用可能な決済方法は以下のとおりとする
    クレジットカード各種、PayPal、ShopPay
  • 当社は本条で定める概要とは諸条件の異なる本サービスを提供する場合があります。
    ユーザーは申し込みページにおいてその条件を確認するものとする。
  • 本サービスの利用ユーザーはマイページより以下の操作が可能とします。
  • 定期プランの解約、スキップ、一時停止機能
  • 定期プランの商品数量の変更
  • 定期プランの配送周期の変更
  • 定期プランのお支払い方法の変更

第5条(本規約の変更)

  • 当社は以下の場合に、当社の裁量により、本規約を事前の通知無しに変更することができます。
     ・本規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき
     ・本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
  • 前項の変更内容に、ユーザーにとって著しく不利益が生じる内容が含まれる場合は変更後の利用規約の効力発生日の1か月前までに、利用規約を変更する旨及び変更後の利用規約の内容とその効力発生日をウェブサイトに掲示し、またはユーザーに電子メールで通知します。
  • 変更後の利用規約の効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用したときは、ユーザーは、利用規約の変更に同意したものとみなします。

制定・改訂履歴
2021.12.01 制定・施行